「未来」を感じたい若手、募集。

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i-Construction(アイ・コンストラクション)
大竹組は、生産性の向上と経営環境のさらなる改善、社員の賃金水準向上を図り魅力ある建設現場の実現を目指すため、i-Constructionに全社を挙げて全力で取り組みます。
 


2026年、県と国の工事でCIM活用を1件ずつ内製化することができました。さて、現在(2026.11)ですが、ICTやDXと呼べるかはわかりませんが今流行りの「○○」を活用して業務に役立てる試みが始まろうとしています。社内に特に詳しい人もおらず、みんな多忙の為、それぞれの業務の合間をぬって集まり、手探りで進めようとしています。これまで紹介してきたこと全てに言えますが、慣れないことや知らないことに取り組むと、形になるまではとても大変です。ただ、一度うまく出来上がりさえすれば、受ける恩恵も大きいのではないでしょうか。

2025年、杭ナビ1台購入したときからちょうど10年経っています。社内の体制の比較について、AIにイラスト化してもらいました。だいたいこの通りなんですが、下の右側の人の数だけ実際とは違っています。

2024年には、受注した町の造成工事でCIMの施工ステップを作成し地元説明会で使用してみました。CIM要領などはありませんのでしたので、手の空いた時に簡易な施工ステップの絵をいくつか作成して自主的に活用したのみです。

2023年にはCIMが世間でも広がりつつあり、大竹組でも取り組んでみようとしましたが、多忙につき専属でとりかかれる人材がおらず、しょうがないので外注してみようかということになりました。その後出来上がった成果を見て、これまでの技術で十分対応できることがわかり、人さえいればうちでも可能だという話になりました。

2022年からは3年がかりのトンネル工事があったのですが、ここでもICTを柔軟に活用しています。ARなども試してみました。

大竹組でも、コロナ禍をきっかけにビデオ会議や遠隔臨場は当たり前の技術になりました。

2020年頃には機材や担い手体制が強化されてきたのですが、ちょうどこのころ施工していた道路改良の難工事で、その効果が発揮されました。20代の現場代理人が3D化を一手に担い、ベテラン監理技術者は協議資料、計画作成に集中し、関係者への説明も三次元の図にすることで情報共有・理解を進めて乗り切りました。施工でも、杭ナビ測量で複数の現場打ち構造物を同時に施工し、土工ではGNSSのマシンガイダンスバックホウでOP一人でどんどん法面を仕上げていきました。工事での功績から四国地方整備局長表彰をいただくことができました。

2019年のをもう一つ。今度は山です。国道現道のトンネル坑口での、法面工の3次元レーザースキャナによる形状計測です。急傾斜の法面上で作業すること無く、安全性の高い地上もしくは小段から計測を行いました。吹付工を施工したのですが、施工前後の点群データのおかげで施工範囲全体の詳細な厚さ管理が可能となりました。工事での功績から事務所長表彰をいただきました。

こちらは2019年に取り組んだ、徳島県発注の港湾工事でのICT活用事例です。3次元データを用いた消波ブロックの据付状況を、リアルタイム映像とともに確認しました。ちなみに起工測量・出来形測量は、堤防から400m先の離岸堤までドローンを飛ばして空撮測量を行いました。この工事では徳島県知事表彰、また2025年にはこれまでの漁港漁場整備の振興への寄与に対しての、水産庁長官表彰をいただいております。

2018年の取り組みです。土工ではなく、構造物へのICTの活用となります。SketchUpという3Dモデリングソフトで作成した橋脚の工事モデルです。配筋の干渉を発見する、重機の配置を考える、仮設物の数量を拾う、3Dから描き起こした治具を用いて橋脚帯鉄筋の吊込みを行うなどの試みを行いました。

2017年頃には電子小黒板を導入しました。施工管理職員に1人1台iPadを支給され、建設システムのサイトボックスという写真管理アプリを利用しています。最初は10インチのiPadだったのですが、毎日持ち歩くのが重いということで数年後にiPadミニに更新されました。最近ではいっそのことiPhoneがええという声もあがっています。

こちらは2016年に、初めて取り組んだ国交省発注のICT活用工事です。近隣に事例のない中、手探りで起工測量からマシンガイダンス施工、3次元での出来形管理などのプロセスを完全内製化しました。特に切土工のパイロット道路計画においてICTの効果を発揮し、工事での功績から四国地方整備局長表彰、国土交通大臣表彰をいただきました。

工事現場におけるICT・DXで一番初めに取り組んだのが、杭ナビと呼ばれる自動追尾型のワンマントータルステーションの導入です。2015年頃にトプコンのLN-100、丈夫なタブレット端末、建設システムの快測ナビを購入しました。県工事および町工事で盛土造成・水路構築に ICTを活用。杭ナビにより施工し、現場にはレベルやトータルステーションは持ち込まず施工を終えました。

株式会社大竹組

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